イネス・リグロンのスパルタ教育

 深夜のNHKの「現場」という番組を偶然見ました。イネス・リグロンさんがミスユニバースジャパンのファイナリストを相手に厳しい指導をしている様子が放送されていました。ご覧になった人もいるのではないかと思いますが、いかがでしたか? 

 この番組にはイネス・リグロンさんの指導のヒミツが凝縮されていました。ひと言で言うと「情け容赦ない」。イネス・リグロンさんの指導がこれほど厳しく、また、これまでの知花くららさんや森理世さん、美馬寛子さんがこの厳しい指導を受けてきたことに驚きました。いや、本当にびっくりです。

 番組ではイネス・リグロンさんが歩き方を指導するところが映されていました。でも、ファイナリストの1人はどうも上手に歩けません。そこでイネス・リグロンさんは「バッド! ベリーバッド!」と叱りつけるのです。彼女は一瞬涙を浮かべました。その彼女をあとで呼び出したイネス・リグロンさんは彼女にファイナリストから外すと言います。

 ミスユニバースというと、持って生まれた美を生かすだけだと思っていました。でも、違うのです。血のにじむ努力をするのです。そうして美の世界で頂点に立つのです。すごいハイヒールをはいて、足が痛いのを我慢して、にこやかに、軽快に歩かなければなりません。

 イネス・リグロンさんはインタビューにこたえてこう言っていました。「強い子だけ私はほしい」と。弱肉強食の世界なのです。

 指導は「みんな仲良く頑張ろう」という方法と正反対です。みんなを順番に歩かせて、「歩き方はあなたが1番いいわよ」と褒めたり「あなたは2番目ね」と褒めたりします。こうしてファイナリストの競争心をあおるわけです。優しい心の持ち主はへこんでしまうでしょう。

 化粧の仕方を教えるほか、「このぜい肉はダメだから落とすように」とか「おなかが赤ちゃんみたい。野菜をたっぷり食べなさい」「水をいっぱい飲んでデトックスすること」「お尻の肉を落とさないと」「あなたが歩くときは脇腹の肉がぷるぷるするから、脇腹の肉を落としなさい」「毎日ランニングしなさい」という感じで徹底的にスパルタで鍛えます。ミスユニバースの世界は本当に努力努力努力の世界なのでした。

 今年のミスユニバースジャパンで優勝した美馬寛子さんはこんなに厳しい指導を笑顔で受けていたのが印象に残りました。精神的にタフなんですね。

 ダイエットを何度も挫折したりしている私には精神的な厳しさがないなぁと深く反省させられました。
posted by イネスリグロン at 02:40 | イネス リグロンのビューティー

美馬寛子さんが今年のミス・ユニバース日本代表に!

 今年のミス・ユニバース日本代表に選ばれたのは徳島出身の美馬寛子さん(21歳)です。日本大学の学生さんです。クレオパトラのような髪型の黒髪で、すらりと伸びた肢体が美しいですね。

 美馬寛子さんもイネス・リグロンさんの指導を受けて、これから世界のトップを目指すことになります。美馬さんは和風なのにエキゾチックな感じです。なるほどミス・ユニバースの世界トップを目指す逸材だなぁと思いました。

 ミス・ユニバースに限らないことですが、欧米人は「オリジン」「オリジナリティー」をすごく大切にします。つまり、生まれ育った地域や持って生まれた独自性を非常に重視するのです。だから日本人が金髪にしていると「どうしてオリジナリティーを大事にしないの?」と思います。そういう視点を持っているので、ミス・ユニバース世界大会の審査もそういう視点で審査されるのは間違いありません。

 この点、ミス・ユニバース日本代表に選ばれた美馬寛子さんは和風エキゾチックですから、なかなかインパクトがあるのではないかと思います。

 さて、美馬さんの出身地・徳島ですが、昔から「阿波美人」の産地として知られています。「讃岐男に阿波女」という言い方もあるくらいで、穏やかな県民性、内に秘めた熱い情熱、堅実な暮らし、そういうものが備わっていると言われています。徳島を流れる吉野川という一級河川が豊かな水流を誇っており、この自然の水が美人を育てるとも言われています。

 なにはともあれ、美馬寛子さんの活躍をこれから期待したいと思います。きっとイネス・リグロンさんも燃えているでしょうね。 
posted by イネスリグロン at 23:47 | イネス リグロンのビューティー

『世界一の美女の創りかた』

 ミス・ユニバースという世界中から絶世の美女が集まる大舞台で、日本人の森理世さんや知花くららさんをトップレベルに押し上げたイネス・リグロンさんの著書があります。『世界一の美女の創りかた』という本です。マガジンハウスから出版されています。

 雑誌『アンアン』にその広告が載っているのですが、2008年ミス・ユニバース・ジャパンのファイナリストたちが『世界一の美女の創りかた』を持ってイネス・リグロンさんと写真に写っています。

 この中からミス・ユニバース・ジャパンが選ばれるんだなぁーと思うと、ついついじっくり見てしまいます。どの女性もキラキラ輝いているように見えます。スタイルはいいし、笑顔もいいし、当たり前ですが下半身デブはいませんし、これだけでもう十分じゃないの!と羨ましくなります。

 私がミス・ユニバース・ジャパンの審査員なら「みんな合格!」と言ってしまいそうです。それくらい、どのファイナリストも魅力があるのです。この中から1人だけ選ぶことができるのだろうか、なんて心配までしてしまいます。

 2008ミス・ユニバース・ジャパンには4000人の応募があったそうです。その中から選ばれたファイナリストという名の候補がわずか15人! 甲乙つけがたいと思ってしまいます。でも、これから15人はイネス・リグロンさんから指導を受けて、いろんな面で差が出てくるのでしょうね。

 イネス・リグロンさんはウォーキングの指導もするようですが、実際に指導を受けてみたいなぁ。イネス・リグロンさんの指導を受けることができるだけでも15人はラッキーですよ。だって普通なら絶対にありえないラッキーチャンスですものね。

 15人のファイナリストには頑張ってもらいたいです。ワクワクです! 3年連続で日本から上位入賞者が出て欲しいです!
posted by イネスリグロン at 01:10 | イネス リグロンのビューティー

知花くららさんと森理世さんの目

 イネス・リグロンさんから指導を受けて、世界の美の頂上に立った知花クララさんと森理世さんに共通するものはいくつもあります。この共通するものこそがイネス・リグロンさんの指導のエッセンスとみていいでしょうね。

 知花くららさんと森理世さんの「目」に私は注目しています。ご覧になったことはありますか。「目」というのか「瞳」というのか「目ぢから」というのか、目に魂が宿っているというのか、そういう目をしていますよね。目に主張がある。知花くららさんと森理世さんの目を見ると、「私は知花くららよ」「私は森理世よ」という自己主張を感じるのです。これがイネス・リグロンさんから受けた指導ではないかと推測します。

 つまり、単にきれいだったりかわいいだったりするのではダメだということです。自分をアピールする、私は私よと主張する、そういう姿勢が「目」に表れているのだと感じます。

 「目」が力を持つためには、自分に自信を持たなければなりません。自分に自信を持つということは、自分をかけがえのない存在として認めて、自分で自分を好きになることでしょう。それができていないと、「目ぢから」は育ちません。

 知花くららさんと森利世さんは最初からあんな「目」をしていたのではないはずです。最初はどこにでもいる普通の女の子の「目」だったはずです。それがイネス・リグロンさんから指導を受けて、自分を大切に思うようになり、自分を愛するようになり、自分に自信がわいてきて、あのようなまっすぐな、力強い「目」になったのではないでしょうか。

 「目」にその人の魂のたくましさが宿るのだと思います。私たちが知花くららさんと森理世さんを見習うとすると、まずは自分を大切にして愛することです。
posted by イネスリグロン at 18:03 | イネス リグロンのビューティー

知花くららさんと森理世さんに学ぶ

 イネス・リグロンさんの指導でミス・ユニバースのトップクラスに輝いた日本人女性の知花くららさんと森理世さんには、私たちが学ぶことがたくさんあります。

 日本人女性がミス・ユニバースで世界のトップに立つことができたのですから、どうすれば美を磨くことができるか、そのヒントが知花くららさんと森理世さんにあるのです。成功者に学ぶというわけではありませんが、でも、知花くららさんと森理世さんに学ぶことは本当に多いはずです。

 私たちがイネス・リグロンさんから指導を受けることはできませんが、知花くららさんと森理世さんの立ち居振る舞いを見て、そこから学ぶことはできるのです。つまり、知花くららさんと森理世さんの立ち居振る舞いを通して、間接的にイネス・リグロンさんから学ぼうというわけです。

 知花くららさんと森理世さんに共通している1つは、その立ち方です。背筋を伸ばして、まっすぐに立つ。これが毅然とした美しさのある第一印象になるのではないでしょうか。第一印象は重要です。第一印象でその後のイメージの90%以上が決まってしまうとさえ言われます。

 「きれいだ」「しっかりしている」「かわいい」など、いろんな第一印象がありますが、世界基準の美であるミス・ユニバースで選ばれた知花くららさんと森理世さんを見ると、しっかり背筋を伸ばして立つことの重要性が分かります。背筋を伸ばして立つのは誰にでもできることです。しかし、油断をするとつい背中を曲げてしまったりするものです。寒い季節になるとなおさら前かがみになったりします。でも、それでは美しくないのです。

 知花くららさんと森理世さんのようなスラリと背筋を伸ばして立つ立ち方をまず私たちは意識して真似しましょう。 
posted by イネスリグロン at 14:30 | イネス リグロンのビューティー

知花くららさんと森理世さんのメーク

 ミス・ユニバース・ジャパンのディレクターであるイネス・リグロンさんは知花くららさんや森理世さんにメークも教えました。イネス・リグロンさんはどんなメーク術を伝授したのでしょうか。

 イネス・リグロンさんはフランス人ですから、メークにはフランス流の空気があります。実際にフランス人のメークを見ると分かるのですが、特に若い女性に対してはその若さを生かしたメークをしています。ごてごてと塗りたくって、厚化粧をして、生き生きした肌を覆い隠してしまうメークは、あまりにもったいないのです。若ければいいという話ではありませんが、それでもせっかく若さを持っている世代が、その若い肌をメークで隠すのはもったいないのです。

 そこで、イネス・リグロンさんが知花くららさんや森理世さんに伝授したメークは自然派とも言うべきメークと言っていいでしょう。イネス・リグロンさんのメークはフランス流なのですが、同時にミス・ユニバースの舞台で世界の美女と渡り合えるほどのメークでもあるのです。

 メークの基本はメリハリにあるようです。つまり、そのままで美しい部分のメークは薄く、少し弱点がある部分のメークは濃く、そして顔全体の雰囲気や体全体の雰囲気にあうメークをしていくわけです。メークをするのは「その女性が持つ美しさをさらに引き立てる」ためですから、さまざまな化粧品を使いながら、最高の美へとメークしていくのです。

 知花くららさんと森理世さんのメークから私たちも学ぶことがいくつもあります。ミス・ユニバースのメークを参考にして、私たちもイネス・リグロン流のメークを身につけたいものです。
posted by イネスリグロン at 18:40 | イネス リグロンのビューティー

知花くららさんとイネス・リグロン

 ミスユニバースで2位に輝いたのが知花くららさんです。那覇市の出身であることはよく知られています。

 沖縄出身の美女は多いです。国仲涼子ちゃんや比嘉愛未さんも沖縄出身で、本当にかわいいですもんね。

 中でも知花くららさんは学歴がすごいのです。上智大文学部教育学科教育哲学専攻修了です。ふつう4年間で卒業すると「学士」ですが、知花くららさんはその上の「修士」なんですね。「修士」であれば大学で教授になる道も開けてきます。それくらいの学位なのです。

 知花くららさんは2006年のミス・ユニバース・ジャパン日本代表に選ばれ、ミス・ユニバース世界大会で2位に輝きました。

 知花くららさんのサイトによると、フランス映画に興味を持ったことから大学在学中に1年間フランスに語学留学したそうです。上智大学は語学に堪能な人材を大勢輩出していますから、知花くららさんもそういう流れなのでしょう。

 それにしてもフランス語の習得は大変難しいのです。日本人には鼻濁音がなかなかできないので、フランス語を挫折する学生が多いと聞きます。それなのに、知花くららさんは1年間もフランスに語学留学して頑張ったのですから、知性や教養のある女性だということが分かります。

 フランスに留学している間にフラメンコを学ぼうとスペインに3カ月も滞在して、スペイン語まで習得したそうですから、語学のセンスがかなり備わっているに違いありません。

 知花くららさんはイネス・リグロンさんに育てられた1人です。ユニバースのナショナルコスチューム審査では日本のかつての戦国時代の武将の甲冑をヒントにした衣装で最優秀賞に選ばれていますが、この辺りのセンスにイネス・リグロンさんが大きく関わっているのではないかと推測されます。

 日本テレビで夜11時ごろから放送されている報道『NEWS ZERO』にレポーターとして出演しています。イネス・リグロンさんに磨き上げられた美と知性のお手本として知花くららさんを見るのは楽しいものです。
posted by イネスリグロン at 14:30 | イネス リグロンのビューティー

森理世さんはイネス・リグロンで変わった

 2006年のミス・ユニバースで2位になったのは知花くららさんです。確か沖縄出身の上智大学生です。

 知花くららさんは2位に輝いたあと、いつもこう言っていました。「私を育ててくれたイネス・リグロンのおかげ」と。これほど感謝の言葉を語り続けるのは、知花くららさんが謙虚であるとか恩を忘れないとかいうことのほか、本当にイネス・リグロンさんの指導が素晴らしかったのです。

 「イネス・リグロンさんのおかげ」という言葉を聞いていた森理世さんは、そのイネス・リグロンさんに「ミス・ユニバースに向けてチャレンジしよう」と声をかけられたのですから、勇気が出たに違いありません。「イネス・リグロンさんについていけば私もミス・ユニバースで上位入賞できるかもしれない」「私も知花くららさんのような輝く女性になることができるかもしれない」と期待したはずです。

 実は森理世さんは別の夢がありました。カナダに留学してバレエ学校を卒業したあと、プロのバレエダンサーとして世界を舞台に飛躍したいという大きな輝く夢です。

 夢をかなえる第一歩として森理世さんがニューヨークに旅立つわずか2日前に、イネス・リグロンさんがプロデュースしているミス・ユニバース・ジャパン(MUJ)から誘いの連絡が来たのです。

 イネス・リグロンさんは森理世さんにこう言ったそうです。「ニューヨーク行きは今すぐキャンセルしなさい。ミス・ユニバース・ジャパンに参加して、この大きなチャンスをあなたの手でつかみなさい」と。なかなか迫力のある口説き文句ですが、イネス・リグロンさんをここまで夢中にさせた個性が森理世さんに備わっていたということなのでしょう。

 イネス・リグロンさんの目には森理世さんが「磨けば光る宝石の原石」に見えたのではないでしょうか。イネス・リグロンさんの素晴らしいところは、この「宝石の原石」を見抜く眼力にあります。だって、いくら磨いても光らない石ころはいっぱいあるわけですから、そういう石ころに引っかかると単に時間を無駄にするだけです。

 磨けば必ず光り輝く原石を見抜けるからこそ、知花くららさんや森理世さんを見つけて指導できたわけです。

 イネス・リグロンさんに熱心に口説かれた森理世さんは、迷ったようです。そりゃそうでしょう。ニューヨークに飛ぶ直前に、そんな大きなチャンスが目の前に出てきても、現実のこととして受け止めるのは難しいし時間がかかります。

 しかし、時間はありませんでした。ニューヨークに飛ぶ日が2日後に迫っていたからです。即断しなければならない状況だったのです。

 こういう時に即断できたのも、森理世さんの魅力の1つでしょうね。
タグ:チャンス
posted by イネスリグロン at 12:30 | イネス リグロンのビューティー

イネス・リグロンと森理世

 2007年ミスユニバースに、日本人の森理世さんが輝いたのは嬉しいニュースでした。ご記憶にある方も多いでしょう。何と言っても48年ぶりに日本人が優勝したのですから、私たち日本人にとって嬉しいことです。

 ミスユニバースの栄誉に輝いた森理世さんを育てたのが、ミスユニバース・ジャパン(MUJ)の総合プロデューサーであるイネス・リグロンさんです。

 「えっ? 森理世さんの実力だけでミスユニバースに優勝したんじゃないの?」と驚かれたかもしれません。

 ミスユニバースは世界中の美女がそろって美や振る舞いなどを競い合います。個人の実力でそこまでできる女性はいません。

 スポーツの世界で有名な人たちでさえ、監督やコーチがいて、鍛えられ、力をつけていきます。ミスユニバースで優勝するためには同じことが言えるのです。

 つまり、ミスユニバースで優勝するために日本人女性を監督し、コーチするのが、イネス・リグロンさんなのです。

 森理世さんに対してイネス・リグロンさんは幅広い指導をしました。化粧の仕方や話し方、歩き方、ポーズの取り方、表情、仕草に至るまで、細やかな指導をしたのです。

 当然ながら厳しい指導ですが、森理世さんは頑張ってついていったのです。頑張った結果、世界の頂点に立つことができました。

 ミスユニバースの頂点に立った森理世さんの努力は素晴らしいと思います。と同時に、イネス・リグロンさんの指導の素晴らしさにも私たちは目を向けるべきでしょう。

 というのは、イネス・リグロンさんが指導したのは森理世さんだけではないからです。2006年のミス・ユニバースではやはり日本人の知花くららさんを指導したのがイネス・リグロンさんなのです。イネス・リグロンさんは2年連続で、日本人女性をミスユニバースのトップ級に育て上げたのです。 
posted by イネスリグロン at 14:00 | イネス リグロンのビューティー

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